呼吸 はじめに
広告

呼吸は、無意識にも周りの人と影響しあうので」、浅い呼吸をしている人の側に居ると浅く、深い呼吸をしている人の側にいると深くなります。

自分が呼吸を乱さないように気をつけていると周りの呼吸も深くなり、一同呼吸が合い、それに合わせて動けば、間が合って場に調和をもたらします。

つまり、呼吸の違いは自分自身や周囲の人の精神状態にまで影響を与えるのです。

弓馬術礼法小笠原流次期宗家 小笠原清基 疲れない身体の作り方 https://amzn.to/3ehykl1

はじめに

私は、介護士をやっていて、障害施設で働いています。障害者の中には多動で落ち着きのない方、また、精神が安定しない方などが多くいます。

人間の呼吸数は成人で安静時12回から20回と言われています。

しかし、その方たちを見ていると呼吸のペースが早く、肩や胸で呼吸をしていて浅い方が多いのです。

私はヨガのインストラクターもしていますが、ヨガでは身体と心をつなぐものが呼吸と言われています。

これから呼吸法の動画をアップしていきます。その前にヨガの呼吸法に限らず、一般の呼吸法には、ある共通点があります。

なぜ、共通点があるのか?というと、人間の生理的なしくみで理にかなった動作だからです。

ここでは呼吸法と呼ばれるものの共通点をご紹介します。特殊な呼吸法を除いてはほぼ当てはまると思いますので、呼吸法を習得する際の参考にしてみてください。

・息は吸う時より吐く時を長くします。(もし吸う息が1なら、吐くのは2)(息を吐くと身体はリラックスします)

・息を吸う時は鼻から吸う(なぜならば、鼻には雑菌を防ぐ鼻毛などがあるため)

・息を吸うと筋肉は緊張し、息を吐くと身体はゆるむ

・早く息をすれば、交感神経は活発化し、息を深く長く吐くと副交感神経が高まりリラックスします。

この4つを頭に入れておいてください。

呼吸法をすることによるメリット

呼吸を変えることで一体どんなメリットがあるかをお話ししていきたいと思います。

呼吸法を行う前と後で脳波を調べたデーターがあります。

人の脳波は大きく分けると4パターン

・α波(アルファー) リラックスしている時集中している時に出る

・B波(ベーター)緊張している時、頑張っている時、心配事がある時に出る

・ θ波(シーター)まどろんでいる時(入眠時、瞑想時など)に出る

・δ波(デルタ)熟睡しているとき、無意識状態の時に出る。

呼吸法をするとα波が増えるという結果が出ています。

つまり呼吸をコントロールし、深い呼吸をするだけでリラックスできたり、集中力が増したりするのです。

人間の呼吸数は1日2万回から3万回と言われていますので呼吸をコントロールすることで段々身体自体が変わって来ます。

ではこれから、呼吸法の動画をアップしていきたいと思います。